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バイオ星は暗黒銀河の一角にあり、600~800年前に最終戦争で全滅した惑星国家。 かつての生命力強化粒子技術を伝えていたと言われているが、滅亡後はほとんど調査も行われておらず、定かではない。 ただし、ここで言う特殊部隊の故郷はデンジ星だと判明しており、報告ミスであろう。 (超電子バイオマン)
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バイオビーム ヴァリアントナノマシンが発する特殊高周波を射撃兵装に転用したビーム兵器。 ナノマシンを、自ら発する高周波によって粒子共振させて発射する共振粒子砲(リフェーザー砲) ビームとして出力されている為、メタニウムによって完全に打ち消されてしまうということはない。 ヴァリアントが使用するビーム兵器の殆どがこれである。
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バイオハザード バイオハザード Deadly Silence 機種:PS, SS ,NDS 作曲者:廣樹輝一、友澤眞、上田雅美、安川宙志 発売元:カプコン 発売年:1996(PS),1997(SS),2006(NDS) 概要 サバイバルホラーゲーム・「バイオハザード」シリーズの第1作目。 発売当初は知名度が低かったものの、口コミ等で徐々に売れていき最終的には大ヒット作になる。 シリーズ中この1作目が最も怖いとの評判であり、BGMも恐怖を誘うものが多い。 2002年にはリメイク作であるゲームキューブ版、2006年にはニンテンドーDS版『Deadly Silence』が発売された。 ゲームキューブ版はBGMが差し替えられたが、DS版はオリジナル版に戻った。DS版のサウンドの移植は高野充彦氏が担当。 本作のサントラは「ORIGINAL SOUNDTRACK REMIX」というサブタイトルが示す通り、一部リミックスされていたり、 ゲーム中のセリフや効果音などがそのまま入っているトラックが多く、原曲のみをそのまま収録した純粋なサントラはでていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Terror (Darkness Lives) 友澤眞 オープニングムービー:キャラ紹介原曲はPS版とサターン版とで微妙に違っており、PS版はボーカル入りでテンポがやや遅く、サターン版はボーカル無しでテンポが若干早い。また曲後半の展開が互いに異なる。 At Deep Mountains and Dark Valleys, the Night Begins 廣樹輝一 洋館一階 The One Who Survives 廣樹輝一 レベッカのテーマ Fatal Bite 廣樹輝一 リチャード発見(生存時) Wandering About 廣樹輝一 洋館二階 A Testator 廣樹輝一 リチャード死亡シーン The Moonlight Sonata 廣樹輝一 ベートーベン「月光」 Yawn 廣樹輝一 ヨーン戦 Peace of Mind 廣樹輝一 タイプライター部屋 癒し245位 Dismal Field 廣樹輝一 中庭 自然音 Ivies' Domain 廣樹輝一 寄宿舎 Vacant Flat 廣樹輝一 寄宿舎001号室など What You Hear Is... 廣樹輝一 寄宿舎でのバリーと???の会話 Flooded Corridor 廣樹輝一 寄宿舎地下 Plant 42 廣樹輝一 プラント42戦 Deception 廣樹輝一 寄宿舎ウェスカーイベント Unexpected Crisis (The Nimble One) 廣樹輝一 ハンター登場 Queer Structure 廣樹輝一 洋館一階後半 トラウマ154位 Sigh of Relief 廣樹輝一 レベッカ救助成功 Narrow and Close 廣樹輝一 洋館地下 Trust or Not 廣樹輝一 中庭地下でのバリーとの行動選択 Requiem 廣樹輝一 バリー死亡シーン Concealed Passage 廣樹輝一 中庭地下 Black Tiger 廣樹輝一 ブラックタイガー戦 The Depth (Far from the Sun) 廣樹輝一 研究所地下二階 Disclosed Secret 廣樹輝一 研究所スライドフィルム Concretebound 上田雅美 研究所地下三階 Doublecrosser 廣樹輝一 研究所でのウェスカーとの対峙 Treat to Awful Fright 上田雅美 タイラント戦 10 Minutes Until Explosion 友澤眞 研究所起爆カウントダウン Finally The Two Met 上田雅美 選択しなかった主人公の救出 5 Minutes Until Explosion 友澤眞 研究所起爆カウントダウン Tyrant 廣樹輝一 ヘリポートでのタイラント戦 Still Dawn 友澤眞 エンディング スタッフロール(PS通常版以外) 氷のまなざし 安川宙志 PS通常版オープニングテーマ歌:渕上史貴サントラ未収録曲 夢で終わらせない… 安川宙志 PS通常版エンディングテーマ歌:渕上史貴サントラ未収録曲 第6回884位エンディング52位ゲームソング119位第2回ゲームソング163位第3回ゲームソング291位初代PS119位 サウンドトラック バイオハザード
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バイオハザード4 【Resident Evil 4】 カプコン 2005年1月27日 GC.PS2.PC バイオハザードシリーズの6作目、ナンバリングは4 時間軸的にはバイオハザード2のラクーンシティー事件の6年後です サバイバルホラーA・ADVですが、今回は従来のラジコン操作からTPSに変更された ヨーロッパの山奥にある村を舞台に、ゾンビではなく襲い掛かる猟奇的な村人や邪教徒達が恐怖です 収録 バイオハザード リバイバルセレクション BIOHAZARD 15th Anniversary BOX バイオハザード4 Wiiエディション Wiiリモコンを使った独特のACTなどが加えられたアレンジ版 続編 バイオハザード0 バイオハザード5 BIOHAZARD 15th Anniversary BOX Wii は行 ゲームキューブ バイオハザード CODE Veronica バイオハザード リバイバルセレクション バイオハザード0 バイオハザード3 LAST ESCAPE バイオハザード5 バイオハザードシリーズ パソコン プレイステーション2 PR バイオハザード4 解体真書 改訂版 バイオハザード4 サウンドトラック ブック (カプコンオフィシャルブックス)
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登録日:2012/09/05(水) 19 09 05 更新日:2021/03/12 Fri 23 36 48 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 グソコロ ダイオウグソクムシ ダライアス ダライアスバースト バイオレントルーラー 巨大戦艦 海老川兼武 WARNING!! A HUGE BATTLE SHIP "VIOLENT RULER" "GOLDEN RULER" "SAVAGE RULER" IS APPROACHING FAST. バイオレントルーラーとは、ダライアスシリーズに登場する巨大戦艦である。 モチーフはダイオウグソクムシ。フナムシでもないし、Gでもない。 初出は「ダライアスバーストアナザークロニクル」。 同系統の亜種、 ゴールデンルーラー サベージルーラー についても解説する。 バイオレントルーラー[VIOLENT RULER] オリジナルモードZONE Hに登場。 オリジナルモードの通称光導ルートの大トリだけあって、道中で演出が用意されていたり、どこぞのシャコを彷彿とさせるレーザーのばら撒き、暴れながら腹からのミサイル乱射+口から極太レーザーなど、その巨体を生かしたダイナミックな攻撃を次々と繰り出す。 背中には五基の大型ビーム砲を装備し、これを一斉発射して逃げ場を塞いでからレーザー弾を撃ち込んできたりもする。 とはいえ、設置バーストを使えばほぼ完封可能。 それどこらか、「ブレードを展開して破壊可能弾をばら撒きながら画面を回転しつつ移動する」攻撃パターンが存在するのだが、この攻撃の移動回数がランダムであるため、 「ヤツの最大の武器はタイムボーナスおみくじを引かせてくること」とか言われてる始末。しかも一部機体だとおみくじ引く前に死ぬ。 クロニクルモードで出てくる場合も耐久力が上がっただけで攻撃に変わりはないのでやっぱり弱い。 とはいえ腐ってもラスボス、激しい弾幕やサイドカウンターの決め辛さのせいでやりなれてないプレイヤーはそれなりに苦戦するのも事実。とりあえずバーストが使えない機体はショットをレーザーで止めておくのがオススメ。 また、画面サイズが減少したクロニクルセイバーズのCSモードではブレードがACに比べて避けづらい。 左側への接近具合によっては「画面端にビタ付けしてもブレードが当たる」レベル。左下か右上に逃げたほうがいい。 体色は紫。三種の中では一番モチーフに近い。 ゴールデンルーラー[GOLDEN RULER] クロニクルモードに登場。後にオリジナルEXモードのZONE Vにも登場。 その名のとおり金色の体に増加装甲を装備、更に背中の砲台は大型化し、フォルムは別物。 おまけに原種より耐久力が上昇している。 また、破壊可能弾が炸裂弾に変更され一部安置がつぶされたり、レーザー弾はミサイルで相殺できるホーミング弾に変更。 画面下からホーミング弾アッパーをしてくるなどなかなかのテクニシャン。 とはいえ、攻撃パターン自体はまったく変わってないのでやっぱり楽に処理されることが多い。クロニクルモードで死ぬほど出てくるのでプレイヤーが慣れやすい、という点もある。 おまけにホーミング弾は弾速そのものが落ちているので、機体によっては原種より対応が楽。 そしてオリジナルEXに出てくる場合も原種並みに耐久が落ちているので、やはり速攻されてしまう運命だった。 クロニクルセイバーズCSモードに至ってはミサイルを下に撃てるムラクモの登場でカモっぷりに拍車がかかる始末。 ここまで。「かっこいいけど弱い」とラストボスにあるまじきレッテルを貼られてしまったグソク。 ………だがヤツは、弾けた。 サベージルーラー[SAVAGE RULER] 「おい、こいつらから殺してもいいのか」 Unlock Bで降臨した亜種。別名「赤い恐怖」 そしてバーストを持たない2ndやオリジンの天敵でもある 体色は赤と黒のツートンカラー。さながら返り血を浴びたようであり、背中の砲台はGNドライブ更に大型化されたものに換装され、凶悪なフォルムを形成している 口から吐く極太ビームは先端が爆発するようになり、レーザー弾はショットで相殺できない青いものに変更 そして、何を思ったのか破壊可能弾を打ち返し機雷に換装 「打ち返し機雷とかバーストで余裕www」 確かに、ミサイルとともに撃ってくるものはある程度対処できる。 ………問題は、あの「おみくじ」攻撃である 回転中に撃ってくる破壊可能弾がすべて打ち返し機雷になっているため、バーストを斜めに置いたとしてもその隙間から容赦なく大量の打ち返し弾が飛んでくる。 更に、サベージが画面左に近づいた場合 「バーストがビームソードに引っかかる」→「打ち返し弾消せなくなる」→「設置解除再展開が間に合わない」→「更に大量の打ち返し弾がほぼ全方位から襲ってくる」 の極悪コンボが成立し、特に左下に来てしまった場合、 「打ち返し弾が自機ほぼゼロ距離で射出し続ける」→「基本確定ヒットのビームソード」→「設置解除再展開は当然間に合わない」→「逃げ道がない状態で全方位からの打ち返し弾が大量ヒット」→「死亡確定☆」 の脅威の十割コンボが成立する。 しかも行動回数・位置は完全ランダムであるために、熟練のプレイヤーでもほぼ対処不可能。 結果、「当たるか外れるか」ではなく「生きるか死ぬか」までにおみくじのレベルが凶悪化したのであった 大型化したビーム砲台は判定も当然大きくなっており、上二種と同様の位置に設置バーストを置くと砲台に引っかかって攻撃を防ぎきれないこともしばしば。 更に難易度を底上げするように、クロニクルに出現するエリアは6エリア(クルイーツク、イスラランド、コチェ、スアンデ、マパナ、スコテコ)しかないものの……「まともな装備で戦えるエリアがほぼ存在しない」。 道中でアーム以外はフル装備になる場合もあるが、そこも死んだらアーム0復帰。 おまけにノーミス限定ルールまで存在する始末。 イベントモードで全機フルパワー・防御力上昇のレギュレーションですら完走できない人間が多発するレベル。 しかし、運良く回転攻撃で生き残れれば十分撃破できる可能性はある。 また、大型化された砲台はなんと破壊可能になっており、破壊すればその部位から極太ビームを撃たなくなるので若干ながら楽になる。 多人数であれば全破壊も十分可能。 体色が実にチャ○ネ?それ以上言うな。 …が、クロニクルセイバーズCSモードでは… 画面サイズが減って裏に回るパターンが通用しない その割に攻撃パターンが何一つ変わってない つまり 死ぬがよい と、ACよりも 更に過酷な戦闘を強いられるようになった 。 …そんな条件の上で、 オリジンノーダメージクリア という人間やめちゃってる漁師が存在するのもまた事実。 もしかしてセイバー1の中の人ってTi2… ちなみに、DLCモードのタイトーパックではフルパワー装備かつタイマンで戦えるエリアが追加されているので、とりあえず練習はできるようになった。 【余談】 デザイナーは海老川兼武氏。 もともとバイオレントルーラーの背中はバーストをはじく設定だった。 バーストを撃つ姿は一部プレイヤーから「金曜の終電」と呼ばれ、親しまれている。どう見てもゲロとか言うな 戦闘BGMはオリジナル/オリジナルEXの場合は「組曲光導 第五曲 -暴君-」。クロニクルモードでは基本的に「Hinder four」。サベージルーラー戦にはセカンドプロローグで初登場した「ナンギョウクギョウ」も使われる。 2014年、無人海底探査船ヘラクレスがどう見てもバイオレントルーラーな紫のダイオウグソクムシを発見し、漁師の間でもちょっとした話題になった。 ({{{{) <グソコロー 追記・修正はADHの紫グソクをジェネシス機で1ターンキルした後、マシネの金グソクを外伝機でノーミスし、イスラアンドのサベージをノーミスクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ムラクモの天敵 -- 名無しさん (2016-06-29 11 04 13) 名前 コメント
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バイオ レックス とは、【F-ZERO X】のキャラクター。 プロフィール 作品別 F-ZEROシリーズ その他の作品 関連マシン 関連キャラクター コメント プロフィール バイオ レックス 他言語 別名義 バイオ・レックスバイオレックス 種族 恐竜 性別 男(GXでは「不明」と表記) 年齢 F-ZERO X 8歳F-ZERO GX、クライマックス 9歳 声優 藤本隆行 初登場 【F-ZERO X】 化石から蘇った知能を持った恐竜。 かなり食いしん坊で他のレーサーが餌に見えるほど。 彼のマシン、【ビッグファング】は正面に白い牙のような突起物がある。 作品別 F-ZEROシリーズ 【F-ZERO X】 プレイアブルキャラの1人として登場。 優勝時の台詞が「私を見た目で判断したようだね」と非常に落ち着いたもので、恐竜らしからぬ高い知性を持ち合わせたキャラのようだ。 【F-ZERO GX】 プレイアブルキャラの1人として登場。 一人称は「オレ」で好きな食べ物はハンバーグ、ステーキ、ホットドッグ、人間。 見た目で判断できない高い知性を感じさせた『X』とは打って変わって、とにかく肉が喰えればなんでもいいという見た目通りの恐竜らしい凶暴性を押し出したキャラとなった。 その食欲は他のレーサーにも充てられており、【サムライ ゴロー】以外みんな美味そうと言ってのける程。どこにも肉がなさそうな【マイティー ガゼル】や【ザ スカル】も食えるのか。 ストーリー3話では飲酒している描写があるが、懸けレースに参加している(ゲーム発売当時は飲酒運転の規制が緩かった)。 ムービーでは巨大な肉を食べる夢を見ていたら、寝ぼけて噛み付いた巨大マンモスに追いかけられた。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 プレイアブルキャラの1人として登場。 ストーリーでは【ゾーダ】や【ブラッド ファルコン】の身代わりとして登場。 【F-ZERO ファルコン伝説】 悪の組織、ダークミリオンの一員として登場。 本作の彼は【オクトマン】と2人組扱いで登場することが多い。 ビースト故に【ビーストマン】に狙われることもあり、その際は【ミス キラー】を頼っていた。ちなみにミス キラーには裏切られて置いていかれている。 出番が多いわりに主役扱いの回が無いせいか1回も1~39話のアイキャッチに出ていなかったりする(*1)。 【F-ZERO クライマックス】 隠しキャラクターとして登場。開放条件は難易度STANDARDでプラチナカップをクリアすること。 その他の作品 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリットとして登場。「バイオ・レックス」表記。 スピリッツバトルでは相手は【ウルフ・オドネル】。 彼の好物であるステーキが大量発生する。 関連マシン 【ビッグファング】 関連キャラクター 【オクトマン】 【ビーストマン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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バイオブラインド バイオ系のスキル技の一つ。 相手の視覚を一時的に奪い、命中率を大幅に下げる。 大概の攻撃は外すようになるが、 目薬で治癒出来てしまうのが非常に謎である。
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,,,;;;;';';';';;;;,,,、 /;;;;;;;;;;;;;; '´ ヽ /;;;;;;;;;;;;;;○;;;;;;,,,_ニュ_ ,r'-、;;;;;;; -'''''''"  ̄丁 /;;;;;;;;;;;;;;`;;;;-‐;;;;;;;;;;、_/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ツ//};ヽ /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'////, i ,,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;rァ'/////ツ ,! ,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'"///////" / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///////イ ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /アァ'// / /;;;;;;;;;;;;// / /'// / ,;';;;;;;;;/"(,//、/'// / ,;';;;;;;;;;/"(/⌒ー"// ,/ /;;;;;;;;/ ///// r-<__ _ / ,,.イ ////ヽ、,,ッィ"''⌒アリ)_______  ̄ ̄//,ノ゛////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / '/// / ,.r/ // / // ∠-'" //./ /'" /ィ゛/ _,.-'" /'" └(,,.-''" 【バイオツバメ】 「冬の時代」以前の旧文明末期に、ヨロシサン系研究所でツバメを元に試作されたバイオ生物。 製作されてすぐに冬の時代が訪れたため、慈悲かそれとも構っている余裕がなくなったのかともかく逃がされ、 阿頼耶識宇宙に逃げ延びて生き延びていたらしい。このスレでは小五郎が言っている在りし日のTUBAMEとして登場。 スキル: 千里眼EX:次元軸を超えて移動したことにより身に着けた技能。可能性軸と方向軸に対して全知。特に風を読むことにすぐれており、空気の存在する場所ではすべての攻撃は既知となる。 風切る飛翔:速度自体が滅茶苦茶速いわけではなく、曲線的だったりするわけでもないが、なぜか見切れず「速い」としか形容できない風を切る独特の飛翔法。無拍子のように先読みを無効化する。 縦移動:縦方向の次元移動能力。ディープドラゴン=サンの能力とほぼ同じで、研究所で植えつけられた能力。 D4C:横方向の次元移動能力。 憑依転生:魔神王のように死してもなお他者の肉体に憑依して蘇る。ただし死亡時点で傍に他のツバメがいなければならない。これによって1000年を超える時を生き延びてきた。
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【名前】 バイオライダー 【よみがな】 ばいおらいだー 【変身】 南光太郎 【身長】 198.8センチ 【体重】 88キロ 【パンチ力】 ???トン 【キック力】 ???トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約72メートル 【走力】 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 倉田てつを(オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【変身フォーム】 仮面ライダーBLACK RXロボライダー バイオライダー 【ディケイドの物語】 ブラックRXの世界にいるライダー、仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジしたライダー。 高い機動性を持つが、その最大の特徴は「液体への変化」である。自在に身体の形を変化させられるのみならず、ほとんどの攻撃を受け付けなくなる。その代わり格闘戦ではパワー負けしたり、高温に弱いなどの弱点も存在するがそれらを補って余りある。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 【オリジナルのBLACK RXの物語】 「怒りの王子」の異名を持つ。 第17話で怪魔界に佐原ひとみを誘拐されそれを追った光太郎は罠にはまり地下1,000メートルの牢獄に閉じ込められ、岩壁で圧殺されそうになる。その時の怒りで二段変身する。 怒りにキングストーンが呼応して生み出された形態。サンライザーの左腰から取り出す切断能力に優れる剣「バイオブレード」を用いて闘う。同じく液化能力を持つ。毒素の抗体を作る能力やミクロ化も可能。ロボライダーに比べると俊敏である。同じく高熱に弱い。 必殺技はバイオブレードを一閃する「スパークカッター」や液化した肉体の体当たり「バイオアタック」。 専用マシンはアクロバッターが変化する「マックジャバー」。 【番組データ】 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【関連するページ】 アクロバッター オールライダー対大ショッカー登場ライダー スコーピオンイマジン ブラックRXの世界 マンティスファンガイア ロボライダー 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 倉田てつを 第26話登場ライダー
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月下にひそむ かくれ里の エリートシノビが ニンジャしゅぎょうの 旅に出る! 名刀「紫電」に わが身を たくし、 い国の はてまで シュタタッと かける! 「…せっしゃ、しゅぎょうの 旅に出るで ござる。」 『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラクター兼ヘルパー。 ここでは主に『スーパーデラックス』登場時の内容についてを記載する。 名前の由来は恐らく「紫電」(バイオレット+スパーク)から (上の『USDX』公式イラストでは青黒いが、ゲームでは「銀河に願いを」や『ドロッチェ団』における敵カラーであり、それら以外では紫色が基本)。 一頭身の忍者で、ステージ上を跳ねながら斬り付けたり「くないしゅりけん」を投げてくる。 無防備に近寄ると「みじんぎり」や「いづなおとし」(後述)で大ダメージを喰らってしまうので、 「くないしゅりけん」の届かない位置から飛び道具で攻めるか、中距離から一気に近付いて畳み掛けるのがベター。 『参上!ドロッチェ団』にも登場し、背景と同じ色の布を被り隠れている(布に輪郭があり居場所はバレバレだが)。 コピーすると「ニンジャ」の能力を得られる。 イメージ通り機動力が高く、「かべはりつき」や「さんかくとび」といった固有能力も持つ。 飛び道具である「くないしゅりけん」は画面端まで届くが威力がなく、 「はたきぎり」などの強い攻撃はリーチが極小なので、敵を手際良く倒すにはプレイヤーの腕が要求される。 扱いが難しいため上級者向けだが、持ち前の特殊な機動力を使いこなせさえすれば強コピーに数えられるのは間違いない。 空中技の「ニンジャキック」が斜めに急降下する性能で、更にホバリングでキャンセル可能なため、 これらを繰り返して変態的超高速移動を行えることから、TAS動画御用達のコピーでもある。 1 32~汚いなさすが忍者きたない。滞空しつつキックする姿は紛うことなき変態 コピー能力は『スーパーデラックス』初出なのだが、『2』の時点では既に忍者をモチーフとした中ボス・ワイユーが登場していた (コピーするとカッター能力を得られる)。 『星のカービィWii』にもコピーは続投しているが、コピー元には同作初出のツキカゲが採用されており、バイオスパークは登場しない。 アニメ版もアカカゲとヤミカゲというオリジナルの忍者キャラが登場しており、バイオスパークは影も形も無かった。 その後、二度目のヘルパーシステム採用作『スターアライズ』にて久々の再登場となる。 + 『スーパーデラックス』『ウルトラスーパーデラックス』における各技の解説 かげにしのび、やみにきえる。 ニッポンであんやくした、 ニンジャをモチーフにしたコピー。 ニンジュツをくしする そのすがたは、 ニンジャそのもの・・・でござる。 「くないしゅりけん」Yをみじかくおす(空中可) 高速で苦無を飛ばす飛び道具。 ダメージが小さいが、連射出来るのが楽しい。 『USDX』では連射性能が大幅に悪くなった。 「はたきぎり~かえし4連」Yをながくおす(はたきぎりのみ空中可) 「はたきぎり」は基本攻撃とも言うべき斬撃。リーチが短い。 「かえし4連」は「はたきぎり」が地上ヒットした場合のみYを押しっ放しで派生する。 ダメージが高くリーチが長い。外見は重ね当てを上下逆にした感じ。 「みじんぎり」ダッシュ+Y 走りながら3回斬り付ける。 『SDX』では1~2段目の威力がかなり低く、3段目の斬撃の威力が高い(といってもそこそこ程度)が、 1~2段目にふっ飛ばし効果があるため、狙って3段目だけを当てるのは難しい。 他コピーの突進技と違って無敵が無い上にブレーキも弱く、斬撃で浮いた敵に突っ込んで接触ダメージを喰らいやすい。 『USDX』では1~2段目がそこそこ強く3段目が弱い、と真逆の性能に変更されたため、 ザコ敵相手にはかなり使いやすくなった。 「ニンジャキック」空中で↓+Y 当たると跳ね返る空中下降蹴り。ホバリングでキャンセル可能。 また、ヒット直後にホバリングでキャンセルすると反動が消える。ただし猶予1フレーム。 「かえし4連」と並ぶ重要な火力ソース。 「いづなおとし」てきのそばで→+Y(空中可) 「モズ落とし……滅せよ。」 表示されるコマンドは上記の通りなのだが、↑や↓を押しっ放しにしてYでも吸い込む。 空中でも使用可能なのはスープレックスを除く他のコピー能力の投げ技に無い大きな特徴。 吸込み間合いが広く、技中に他の敵を巻き込むことが出来るので積極的に使っていきたいが、 投げ技は仕様上成立しない敵が多いので(特にボス格はほぼ全滅)、 基本的に雑魚を瀕死か即死にさせるための技である。 このゲームの仕様として、投げ技のモーション中や投げた敵等には高威力の攻撃判定が存在するので、 一部のボス敵に対しては至近距離で投げ技を放つことで大ダメージを与えることが出来る。 なお、投げ中は完全無敵だが、無敵が切れて行動可能になるのがガード出来ない空中なので、 状況をよく見て使わないと被ダメージ確定になってしまう。 また、敵のバイオスパークが使う際はこちらのガードを無効化してくる。 「こっぱみじんのじゅつ」ダメージ中にY(空中可) 「サヨナラ!」バイオスパークはしめやかに爆発四散した。 ダメージを食らったその場で自爆してワープ復帰するカウンター技……なのだが、 コマンドを見て大体の人が想像出来る通り、基本的に暴発技である。 性能の方はというと爆発範囲が狭く、ダメージを喰らって仰け反ってから発動するので、 カービィにダメージを与えた敵に当たることは少ない。敵に与えるダメージも大したことはない。 おまけに「いづなおとし」と同じく復帰して行動可能になるのが(ry なお、ダメージ喰らいモーションの終わり際9フレームに出すと性能が変わり、 点滅後に爆発→地面に復帰→全身無敵で「みじんぎり」、という流れになる。 慣れが必要なものの、狙って出せるようになれれば心強い。 「かべはりつき」空中でかべを押す 「さんかくとび」かべはりつき+B まとめて紹介。早い話がデモンズブレイゾンのレッドアリーマーみたいな動きが出来る。 意味が分からなければ技名通りの技。 スクロールによる見えない壁では使えない上に、 ご存知の通りカービィは口に空気を含んで自由自在に飛べるので忘れられがち。 「連続斬り(正式名称不明)」敵のバイオスパーク専用の技 カービィやヘルパーのバイオスパークは使えないが、『ドロッチェ団』ではコピー能力「ゴースト」を使って彼に憑けばこの技を使用出来る。 少し溜めた後、前方を滅多切りにする。 クリーンヒットするとライフを半分ほど持って行かれる恐怖の技。 おまけにヒット数の多さ故にコピー能力を吐き出しやすく、拘束時間の長さ故に吐き出したコピー能力を失いやすい。 その時は腹いせに目の前の敵でニンジャになろう。 総合的には、リーチに難があるものの地対地や空対地では強いが、 空中や高所の敵に対してあまり使いやすい技を持たないのが短所のコピーと言えるだろうか。 頭上を取れば「ニンジャキック」ループが出来るのでマシな方ではあるが。 『Wii』では「はたきぎり~かえし4連」による攻撃がクナイから刀に、「みじんぎり」から「いあいぬき」に変更された他、 周囲を爆風で攻撃する「えんまく」、その上の大技「みだれ花ふぶき」、水面上でのみ使用可能な「すいとん」という技が追加されている。 ちなみに、「ニンジャキック」は後に『鏡の大迷宮』にてファイターの技の一つとして、 『参上!ドロッチェ団』では更に「いずなおとし」も同様に再登場している。 『スターアライズ』では属性付与を受けられるコピーの一つ。 風属性を付与すれば「クナイしゅりけん」の軌道がループを描き広範囲に当たるようになったり、 ダッシュ攻撃の「いあいぬき」で斜め上に跳んだりと、立ち回りが大きく変わる。 この作品で刀の名が「紫電」であることが明らかになった。 ちなみに敵専用技も健在で、SDXほどではないがそれでもクリーンヒットで1/4も奪ってくる MUGENにおけるバイオスパーク 2体のバイオスパークが確認されている。 + Di Gi Jared氏製作 Di Gi Jared氏製作 ちびキャラだが3段ジャンプが可能で移動も早いため、機動力は高め、ただし安い上にやや紙。 技は原作のものを大体再現している他、超必殺技の追加など、アレンジが施されている。 ただし、クナイは三発までしか連発出来ない。 とはいえ技の硬直自体は短めなので、固めとして十分使える性能。 だが、ちびキャラ故に弾道がかなり低く、簡単に飛び越えられてしまうのがネック。 AIは搭載されていない。 + natsu氏製作 natsu氏製作 こちらもちびキャラだが、中身はかなりとんでもないきれいな忍者である。 飛影と同程度の強さを持つと言えば、大体伝わるだろうか。 10回連続ジャンプが出来、阿修羅閃空で地上を動き回る機動性を持っている。 攻撃性能は、通常の範囲ならかなり抑えめなのだが、 たまにいづな落としのみでコンボを決めてきたり、 ウロボロスに良く似たゴルボロスなる技は一度当たると軽く500ヒットぐらいする。 その反面、ATKは21なのであまりダメージが通らず、 DEFも50しかない紙キャラなので、攻撃を食らうと結構すぐ死ぬ。まず、当たらんがなあ! もっともそれはAIが強いのであって、自分で使うとなるとそこまでの性能を引き出せるかどうかは難しい所である。 カラーによる性能の変化もあり、以下リードミーから抜粋。 + カラー毎の性能説明 [7Pカラーの簡単な説明] お楽しみモード(要するにバイオスパークズ) 多重影分身で敵をフルボッコします。 ある程度ゲージが溜まると奥義を全員でぶっぱし始めます。 防御はいつもよりさらに低くなってますのでご注意を。 フライングさーせんwww [12Pカラーの簡単な説明] ただの常時HP&power大幅回復 逆根性値&攻撃力補正の高い対凶キャラモードです。 大ダメージや即死などでHP0になると普通に死にます(たぶん・・・) [11Pカラーの簡単な説明] 超回復&超攻撃力技&即死攻撃もどきを搭載しています。 要するにチートモードです。 othkillerは搭載してません(いずれ搭載したいなぁー) bボタンを押すと狂スイッチを切り zボタンを押すことで再び狂スイッチがonになります。 1Pとの違い 連続突きのhit数増加 影分身の術 忍者流奥義の分身増加 スタートボタンで簡易画面即死攻撃(味方にも当たります、使うとよくバグる不完全な技です) 簡易即死対策 攻撃力5倍 cボタンで時間を3秒間止められます(連打することで長時間停止可能) 常時ゲージMAX 狂スイッチONとOFFの違い ON ・xボタンを押すことで、通常のクナイと別に敵味方全員の体力を回復させる全画面攻撃発動(但し連打することで対象を殺害することができます) ・基本的に当たり判定はありません ・yボタンを押すことで味方を回復させれます(その代わり敵を掴めません) ・ガードモーションの間は時が止まります OFF ・xボタンを押し続けることでクナイを連射できます ・攻撃に当たりますが食らい状態になっても1フレームで復帰します 出場大会 人外キャラクタートーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 出演ストーリー ディオ・ブランドーは落ち着けない(組織名兼こいつの昔の姿)